時間的な投資効率が悪い

・今月中に10万円稼ぎたい
・半年で資金を倍にしたい
・1年で1億目指したい

マンション経営は短期間で利益を上げることが出来ない為、
こういった内容を投資目標にしている方々にとっては、あまり向いていません。

 

投資の性質上、長期間継続する事がが大前提になりますので、
短期で大きく儲ける事が出来ないというのが一つのリスクになります。

 

希に、短期間で物件の売買を繰り返して利ざやを稼ぐタイプの不動産投資家もいますが、
買うときと売るときの手数料がかかる為、それだけで大きく儲ける事は難しいです。

 

初期費用を回収するまでにも時間がかかりますので、
時間に対する投資効率は低くなります。

 

破綻リスク

破綻というと、非常に怖いイメージがつきまといますよね。
貯金・資産を全て失い、自己破産に追い込まれる、ドラマのような展開。

 

マンション経営においての最大にして最悪なリスクは、この破綻リスクです。
ここに陥る原因は、家賃収入がローン返済を下回り、ついには返済が払えなくなってしまうことです。

 

バブルの崩壊などがよく聞く例ですね。
不動産の価格が急落し、売るに売れず、ローンだけが残る。

どの投資方法でも同じ事が言えますが、正しい知識を持たずに
ギャンブルの感覚でエイヤーと勝負すると、ひどい火傷を負います。

 

バブル時の不動産投資は、土地神話という言葉があったように
日本の土地値は必ず上がるという前提で盛んに行われていました。

銀行さえも同じ考え方を持ち、どんどん個人へ融資してしまった為
土地神話を信じて値上がり益を狙った人達がバブル崩壊によって買った時より物件の価値が下がってしまい、売ってもローンが残り、自分の給料で支払いが出来なくなって破綻するというパターンでした。

 

値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うと、このようなリスクが大きくなります。

逆に言えば正しい知識を持ち、ギャンブルではなく事業・経営であると
意識して運用すれば、そうそう破綻するような事態には陥りません。

 

 

リスクから目をそむけず、正しく理解する事が重要です。

毎月の収益(インカムゲイン)と、ローンや管理費などの支出、
更に突発的な修繕費や固定資産税などをしっかりと計算して管理すれば、

リスクを小さくする事は充分可能なのです。

 


つまり、リターンだけではなくリスクまでもコントロール出来るというのがマンション経営の本質になります。

 


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