激安ボロ物件リフォーム法

これを実践している投資家は、結構いらっしゃいます。

 

その名の通り、とにかく安く、安く、激安で物件を仕入れて、リフォームも業者を使わず、コストをかけず、材料選定から壁紙、床の貼り替えまでご自分で何でもやってしまう方法です。

 

仕入れ値がとにかく安いので利回りもスゴイことになり、年利20%、30%は当たり前、
50%超えなんて物件も聞くことがあります。

 

例えば

地方の築40年ほどの戸建て物件を150万くらいで買い、リフォームを50万円で行えば合計200万円で仕入れた事になります。この物件を家賃7万円で貸すことが出来れば、年間84万円の家賃収入となりますので、利回りは驚異の42%となります。

 

実はこういった激安物件は、探せばたくさん出てくるのです。
やはり手がかかりそうな物件はスルーされる可能性が高いので、思わぬ掘り出し物に出会える可能性も秘めています。

 

 

ローンが要らない、利回り抜群なこの方法ですが、デメリットはあります。

 

・とにかく手間がかかる

DIY好きな方、比較的自由な時間が取れる方ならばよいですが、

サラリーマン兼業の方はご自分でリフォームする時間がなかなか取れないと思います。
時間がかかればかかる程、入居者付けが遅れるのでキャッシュが入ってきませんし、結局業者を使って大リフォームになると予想よりもコストがかかる場合があります。

 

・思わぬ修繕費が発生する可能性が高い

しっかりと物件を見極めておかないと、買った後にシロアリが見つかったり、水道管の配管が使い物にならなかったり、雨漏りしたり、という後から突発的に出てくる修繕費によって、せっかくの家賃が失われてしまいます。

 

 

そんなボロ物件リフォームの経験を貯めながらノウハウを学んでいく方法があります。

それは、ご自分で住んでしまう事です。

 

購入したボロ物件に引っ越してしまって、住みながら悪い部分を直していく。
その間家賃は得られませんが、ご自宅が賃貸だった場合は払う家賃が無くなりますので相殺として考えます。

 

徐々にキレイにしていき、人に貸しても不具合が無い状態にしてから、
ご自分はまた別のボロ物件を購入して引っ越し、リフォーム済みの物件を賃貸に出す、

通称ヤドカリ作戦という方法があります。

 

お子様などがいて簡単に引っ越せない方は難しいですが、独身でフットワークが軽い方にはお勧めの方法です。


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